fandhe-db
fandhe-db
fandhe-db は Rust 製のローカルファースト vector 特化クエリ DB。fandhe-vector-db-engine(コアエンジン、SQL 表層・HNSW/BM25/hybrid 検索・redb 永続化・RLS)と fandhe-vector-db-wire-server(PostgreSQL wire protocol v3 互換のバイナリ)の 2 crate workspace で構成され、無改造の psql / psycopg / pg クライアントから接続し、USING PLAN / USING OPERATION_ID 拡張構文を含む SQL を実行できる。対象バージョンは両 crate とも crates.io 0.1.0(tag / release なし、pin commit SHA 7022d112e79760dca916480599553fcac256b5fb)。0.1.0 の crate 名は fandhe-vector-db-engine / fandhe-vector-db-wire-server であり、本スキルのコマンド(cargo run -p 等)・公開名・各ページ frontmatter の docs.rs source: はこの名前で記載する(fandhe-db-engine / fandhe-db-wire-server への改名は 0.2.0 から)。
公式ドキュメントサイトは存在せず、出典は公開リポジトリ https://github.com/Fandhe-AI/fandhe-db の README・docs/design/ ADR・crate ソース(docs.rs source view。レンダリング済み rustdoc ページは 404 のため source view のみ)。
仕様の位置づけ — 仕様の source of truth は private リポジトリ Fandhe-AI/fandhe-db-spec(非公開)にあり、本スキルはそこへアクセスできないため、公開ソース・公開 ADR から追跡できる範囲に限定している。crate ソースの doc comment(rustdoc)は日本語で書かれており、references 本文はそれを日本語で要約し、シグネチャ(型・識別子)部分は英語 verbatim で転記している。private spec 参照 ID のみが残る挙動は各ページ ## Notes に「spec 非公開のため未記載」と明記している。
他スキルとの使い分け — upstash は @upstash/vector のマネージド SaaS クライアント、supabase は pgvector 拡張・Postgres RLS のクライアント利用であり、いずれもベクター DB エンジン本体ではない。mssql / drizzle は SQL クライアント / ORM であり、本スキルの SQL 表層(USING PLAN 等の拡張構文限定)とは別物。本スキルの performance/ は CPU SIMD(isa / dispatch)と wgpu 経由の GPU バッチカーネルを扱い、nvidia-cuda / apple-silicon / amd-rocm が担う GPU 言語・ランタイム層(CUDA / MSL / HIP)のリファレンスではない。fandhe-ai / fandhe-backend / fandhe-frontend は同じ fandhe org の別ライブラリで API は無関係、ベクター DB エンジン本体を調べる場合は本スキル(fandhe-db)を参照すること。