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使う場面と使わない場面

使うのは、判断の答えが外部の情報で変わるとき。

  • 新しいツール・ライブラリ・サービスを選ぶ、または比較する
  • 外部APIや設定ファイルの仕様に依存する判断をする
  • 「できない」「非対応」「そのAPIは存在しない」と言おうとしている
  • 自作のユーティリティや仕組みを書こうとしている
  • 不慣れな領域で、一般知識から推論して案を組もうとしている
  • やり直しが難しい構成を決める(基盤の採用、データモデル、インフラ)

使わないのは、外部を調べても判断が変わらないとき。

  • 既存コードを読めば決まる変更(名前の変更、既存パターンに沿った追加、バグ修正)
  • 好みや文脈で決まる判断(文言、ファイルの置き場所)
  • 採用済みの技術の範囲内での設定変更
  • 導入済みツールの仕様確認で、手元の --help・man・インストール済みのソースを1〜2回見れば済むもの
  • ユーザーが方式・ツール・設定まで指定していて、自分が選ぶ余地がないもの。ただし、指定された方式が成立するか疑わしいとき(例: 指定された機能がプロジェクトのバージョンで使えるか未確認)や、「できない」と返そうとしているときは使う
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Oct 12, 2026