persistent-instructions
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SKILL.md
AI向けのルール文書を書く時の心得
CLAUDE.mdやAGENTS.mdのように、AIが作業の前に毎回読む行動のルール文書を作る時、編集する時、他所から規則を取り込む時は、kuden:common-rules-for-agent-instructions skillを読み込み、その基準に加えて、以下の基準に従う。Agent Skillは、kuden:agent-skill skillの基準に従う。
心得1. 制約だけを書く
既定の挙動を制限・誘導する規則だけを書く。禁止が無ければ当然できる事を、許可として書かない。
心得2. 制約の文体は、提案を求めるかどうかで選ぶ
- 必要になった時にAIから提案してほしい操作は、「勝手に行わない。必要だと判断した時は、実行せずに提案して指示を仰ぐ」と書く。commit済みの履歴を書き換える操作がこれに当たる
- ユーザーの発意に委ねる操作は、「ユーザーの指示を待つ」と書く。pushがこれに当たる
心得3. 制約を作業の一場面に限定しない
操作全体に効かせる制約を、「Zの後のXは指示を待つ」のように作業の一場面に限定しない。開発の流れは一様ではなく、特定の場面を前提にした規則は、その前提から外れた流れで噛み合わなくなる。