writing

Installation
SKILL.md

文章を書く時の心得

ソースコードのコメント、pull requestの概要欄、ドキュメント、wikiのどこに書く時も、以下の基準に従う。

心得1. 解釈のブレが発生しない文を書く

  • 良くない事は、良くない事だと分かる述語で書く。「patternが遅くなっても落ちない」は、まるで良い事かのようにも読める。失われる働きを述語にして「patternが遅くなった事を検知できない」と書く
  • 目的は完全な節で言い切る。「〜できるよう」「〜で使うため」と書く。「〜用に、」のような体言止めの断片にしない
  • 目的の述語を曖昧な語にしない。「highlightが当たるよう、Xを保持する」ではなく「highlightを判定できるよう、Xを保持する」と書く。「当たる」では、何が成立する事なのかを言い切れていない
  • 理由の後に2つの事柄を「〜し、〜する」でつなぐと、理由がどちらにかかるか曖昧になる
  • 文を他所から写す時は、貼り付け先の前後の文脈に合うか確かめ、書いた後に読み直して意味が通るか確かめる。元の文脈を前提にした省略は、貼り付け先では意味が通らない

心得2. 強調記号で重要性を示さず、文を推敲する

**bold** 等の強調記号で重要性を表現しない。重要なら、語彙、断言の強さ、文の位置で伝わるように文そのものを推敲する。

心得3. カッコ書きで補足説明しない

丸括弧で補足説明を挿入すると、文の構造が曖昧になり読みにくくなる。

Installs
11
GitHub Stars
31
First Seen
Oct 9, 2026